Scripting Languages · 2026

スクリプト言語演習 (CS, EECS) 2026

Python 演習 全3回

担当: 伊澤 侑祐 (情報科学科、助教、yizawa _at_ tmu.ac.jp)

スライド PDF

課題は Google Colab で進めます。 「Colab で開く」を押し、Colab の ファイル → ドライブにコピーを保存 で自分の控えを作ってから書き始めてください。 書き終えたら ファイル → .ipynb をダウンロード で保存して提出します。

01 Python の関数とデコレータ

Python の関数とデコレータ

Python の基礎をさらいます。Python らしい記法 (Pythonic) や動的言語としての特 徴も学習します。文法の早見表は付録にあります。

02 テキスト処理の基本と応用

テキスト処理と文章生成

1回目で勉強した内容を少し発展させます。 テキストのトーカナイズ (字句解析) から文章生成と計算まで行います。

03 総合演習

A と B はどちらか一方だけ実施します。担当教員の指示に従ってください。

言語モデルの仕組みと実装A

小さな言語モデルを使用したチャットアプリを実装します。 0.5B の Transformer を Colab に読み込んで、生成ループを実装します。 API キーなど特別な準備は不要です。

この回はモデルを動かすので Colab だけです。 ランタイムのタイプを変更 → T4 GPU にすると速くなります。

Forth インタプリタの実装B

スタックベース言語 Forth のインタプリタを作ります。 第2回の逆ポーランド電卓に : 名前 … ; を足して 実行中に語彙を増やせるようにすると、電卓が言語になります。

04 採点と提出

出来具合いを確かめる

ノートブックの score() を実行すると、項目ごとに OKNG が出ます。NG の行には、次に何をすればいいかが付きます。 書きかけの .ipynb を採点ページにアップロードしても同じ検査ができます (ブラウザの中だけで動くので、どこにも送られません)。 第3回A だけはモデルが要るので Colab の score() を使ってください。

正式な提出は kibaco から。 採点ページは出来具合いを確かめるための場所で、そこに置いても提出したことにはなりません。
どうしても Colab を使いたくない人向け

下のリンクから、このページの中で Jupyter が立ち上がります (JupyterLite)。 書いた内容はそのブラウザにだけ残るので、提出前に File → Download で .ipynb を保存してください。第3回A はモデルを動かすので Colab のみです。